吃音には薬を使って治療が行われることがありますが、これは対処療法になります。
残念ながら現在のところきちんとした特効薬がないというのが現状です。
その治療の例ですが、たとえば、不安が強くて吃音になってしまう人には不安を和らげる抗不安剤が使われていたり、うつ病も発症している人などには抗うつ剤などが使われているケースがあります。
しかし、それらが吃音に直接的に有効であったかどうかというのはよくわかってはいません。
よく使われているものでは、デパス、レキソタン、セパゾンなどといったものになります。
吃音でこのような治療を受けたい場合にはどこに行けばいいのでしょうか?
薬を使った治療を受けるには、主にメンタル面をケアする心療内科や精神科などに行く必要があります。
どちらもなんとなく敷居が高いような雰囲気がありますが、内科や外科など他の診療科となんら変わりはありません。
これらの病院では臨床心理士によるカウンセリングを行っているところもあり、吃音の原因となる心理的要因などをカウンセリングによって取り除くような試みも行われているところもあります。
また、薬による副作用を発見するために場合によっては血液検査なども行う場合もあります。
中には予約制を取っているところもあるので事前に調べてから行ったほうがいいでしょう。
ところで、薬による治療ですが、注意したいことは副作用です。
眠気や吐き気がしたりその他にも副作用が出てくる場合があります。
自分勝手な判断で薬を飲むのを中止したり、飲む量を増やしたりといったことをしないで医師の指示に従うことが大切です。
実は、私も吃音でずっと悩んでいました。
吃音症の治療所にも通いましたが、まったく治りませんでした。
でも、ある日、吃音を改善できるトレーニングに出会いました。
続きを読む
post by
PR